五大力吼明王(五大力菩薩)

五大力吼明王(五大力菩薩)は仁王経法の本尊にて、東方金剛手菩薩、南方金剛宝菩薩、西方金剛利菩薩、北方金剛夜叉菩薩、中央金剛波羅蜜菩薩の五尊で構成する忿怒身。仁王護国般若波羅蜜多経護国品には「汝らがために護国の法を説かん、 […]

金剛吼(金剛薬叉菩薩)

金剛薬叉菩薩は五菩薩の一つ。この五大菩薩の教説はないが、空海の密教的解釈からできたといわれる。密教では仏そのものを「自性輪身」といい、この仏が菩薩となって易しく法を説くことを「正法輪身」、仏に背く者を懲らしめ、烈しい怒り […]

広目天

広目天は龍及び富単那を眷属とする。般若守護十六善神の一つ。造形は左手に鉾(ホコ)を持ち、右手は赤索を執る。

金剛力士像(仁王像)

金剛力士ともいう。金剛杵をもって常に持衛するため金剛手とも言う。観音二十八部集の一つ。仏界を警備し強固に護る夜叉神の総称。左を密迹金剛といい、右を那羅延金剛ともいう。密迹とは仏の近くに侍り、秘密の事迹を知るの意。忿怒形で […]

牛頭天王

牛頭天王はもともとインドの祇園精舎の守護神としてまつられていた。薬師如来の垂迹神とされ、日本では京都八坂神社の祭神。このため祇園天神ともよばれる。像形は一定ではないが、頭上に牛頭を付け、三面忿怒形甲冑姿が一般的。

吉祥天

功徳天ともいう。父は徳叉迦という龍王で、母は鬼子母神。毘沙門天を兄とする説と妃とする説がある。天女形で宝冠をいただく形は種々。福徳円満の神として古くから信仰される。

吉祥大黒天

大黒天はもともとシバ神の眷属、または別名といわれる。日本に入ってからは一説では、 大黒と大国が同じ発音であることから、大国主命(おおくにぬしのみこと)として福徳施与の神となる。甲子の日を縁日とし、俵の上に乗り、頭巾、小槌 […]

歓喜天(聖天)

インド神話では群主の意。仏教に摂りいれられてからは大自在天の子で、韋駄天の兄弟。 一般に聖天(しょうてん)と称し、一切の善事を成就し、災禍を消滅し、富貴を与える神として崇拝され、水商売等での民間信仰が盛ん。造形は象頭人身 […]

降三世明王

降三世明王は阿しゅく如来の教令輪身。三面八臂で、種々の武器を携え、火焔を負い、 足許に大自在天と烏摩妃を踏み、天魔及び貪・瞋・痴も三毒を降伏する。

觀音五十三面図

観音慈容五十三現面(観音五十三面図)は1886年中国清代、謝文翰工芸大師により完成された多姿多様な観音菩薩の形象を図柄と文字に現し、版画へ構成したものです。

九蓮観音

観音菩薩の多姿多様な形象の一つ

金剛利菩薩(竜王吼)

金剛利菩薩は五菩薩の一つ。この五大菩薩の教説はないが、空海の密教的解釈からできたといわれる。密教では仏そのものを「自性輪身」といい、この仏が菩薩となって易しく法を説くことを「正法輪身」、仏に背く者を懲らしめ、烈しい怒りを […]

金剛手菩薩(無畏方吼)

金剛手菩薩は五菩薩の一つ。この五大菩薩の教説はないが、空海の密教的解釈からできたといわれる。密教では仏そのものを「自性輪身」といい、この仏が菩薩となって易しく法を説くことを「正法輪身」、仏に背く者を懲らしめ、烈しい怒りを […]

金剛宝菩薩(雷電吼)

金剛宝菩薩は五菩薩の一つ。この五大菩薩の教説はないが、空海の密教的解釈からできたといわれる。密教では仏そのものを「自性輪身」といい、この仏が菩薩となって易しく法を説くことを「正法輪身」、仏に背く者を懲らしめ、烈しい怒りを […]

金剛薬叉菩薩(金剛吼)

金剛薬叉菩薩は五菩薩の一つ。この五大菩薩の教説はないが、空海の密教的解釈からできたといわれる。密教では仏そのものを「自性輪身」といい、この仏が菩薩となって易しく法を説くことを「正法輪身」、仏に背く者を懲らしめ、烈しい怒り […]

金剛波羅蜜菩薩(無量力吼)

五菩薩、五方菩薩ともいう。この五大菩薩の教説はないが、空海の密教的解釈からできたといわれる。密教では仏そのものを「自性輪身」といい、この仏が菩薩となって易しく法を説くことを「正法輪身」、仏に背く者を懲らしめ、烈しい怒りを […]

金剛薩埵(タ)

普賢菩薩の異名とも説かれる。悟りの本体である大日如来に対して、迷いの中にある一切衆生を、この金剛薩捶の加持力(引金役)により菩提心を発しさせ。その堅固さは金剛石(ダイヤモンド)に例えられる。右手に五鈷杵を胸前に持ち、五仏 […]

金剛歌菩薩

大日如来が無量寿如来を供養するため出生した尊。無量寿如来は説法の徳をつかさどることから、説法の妙なる響きに託して表したものである。