一百八臂金剛蔵王菩薩

金剛界曼荼羅では賢劫十六尊の一として普賢菩薩の後に住し金剛蔵菩薩と称し、 胎蔵界曼荼羅では虚空蔵院の右端に位し、金剛蔵王菩薩と称す。 金剛サッタの変化身として広大無辺なる金剛サッタの功徳を表示する菩薩。

觀音五十三面図

観音慈容五十三現面(観音五十三面図)は1886年中国清代、謝文翰工芸大師により完成された多姿多様な観音菩薩の形象を図柄と文字に現し、版画へ構成したものです。

九蓮観音

観音菩薩の多姿多様な形象の一つ

水月観音

法華経普門品に説く、三十三体観音の一つ

星月観音

観音菩薩の多姿多様な形象の一つ

四菩薩

四菩薩(しぼさつ) 諸経に説かれる (1)、華厳経:会座に来集した諸尊の上首の菩薩 法慧・功徳林・金剛幢・金剛蔵の四菩薩 法慧 菩薩:十住の法門を説く 功徳林菩薩:十行  〃 金剛幢菩薩:十回向 〃 金剛蔵菩薩:十地   …

音声菩薩

東大寺の音声菩薩は郵便切手になった有名なものです。雲中供養菩薩のように如来の徳を讃え楽を奏でる。

雲中供養菩薩

天女の姿をしているが、本尊を天空で供養讃嘆する菩薩で、尾をたなびかせ、楽器を奏し、舞っている。

金剛薩埵(タ)

普賢菩薩の異名とも説かれる。悟りの本体である大日如来に対して、迷いの中にある一切衆生を、この金剛薩捶の加持力(引金役)により菩提心を発しさせ。その堅固さは金剛石(ダイヤモンド)に例えられる。右手に五鈷杵を胸前に持ち、五仏 …

金剛歌菩薩

大日如来が無量寿如来を供養するため出生した尊。無量寿如来は説法の徳をつかさどることから、説法の妙なる響きに託して表したものである。

妙見菩薩

北辰尊星妙見大菩薩と称す。北極星を神格化した天部の尊で、国土を守護し、苦悩を除く功徳がある。妙見の本地には観音、薬師の二説がある。また、吉祥天と同体とする説もある。造形として菩薩形と雲に乗る天女形がある。

明星観音

古代インドでは明星(アルナ)菩薩は「夜明けの紅」という意味があり、太陽神が生まれるまで世界を照らす神といわれた。梵天の孫、カシュッパ仙人 とヴァナターとの間に卵生のアルナ(金星)とガルーダ(金翅鳥)が生まれ、アルナは蛇族 …

大随求菩薩

密号を与願金剛といい、衆生の求願に従って施与する菩薩。胎蔵界曼荼羅観音院に住し、尊容は一面八臂。大随求陀羅尼を聞けば一切の罪業は消滅し、読誦し受持すれば、金剛堅固にして火、刀、毒の恐れなく、更に書写し臂上に掛けるか、頭上 …