千手観音菩薩

千手千眼、千臂千眼ともいう。六観音の一つで、観音菩薩の本地として無量無辺なる絶対の悲徳をあらわす故に千手千眼をもって標示する。聖観音がつぼみの蓮華という感覚に対して、千手観音は満開の蓮華の意。延命、罪滅、徐病など広大無辺 […]

釈迦如来

仏教の開祖、ゴウタマ・ブッタのこと。釈尊は、今日のネパール地方のシャカ族の出身であったことから、このように呼ばれる。釈尊はこの国の王、浄飯王と隣国コーリア族の摩耶婦人の間に生まれた。生誕年は所説があり、日本では紀元前46 […]

百済観音菩薩

如来の大悲の徳をつかさどり、阿弥陀如来の修行期の姿として諸法を観察し、抜苦与楽を自由自在に有すがゆえに観自在と名づく。また、即時に音声を観じて、みな解脱を得させるため観世音と名づく。すなわち如来大悲の徳を代表する本尊とし […]

聖観音菩薩(観自在菩薩)

如来の大悲の徳をつかさどり、阿弥陀如来の修行期の姿として諸法を観察し、抜苦与楽を自由自在に有すがゆえに観自在と名づく。また、即時に音声を観じて、みな解脱を得させるため観世音と名づく。すなわち如来大悲の徳を代表する本尊とし […]

仏涅槃図

2月15日、沙羅双樹の間にて入滅される時、涅槃経を説かれた姿。涅槃(ニルバーナ)は狭義には入滅、遷化の意味があり、一説には煩悩を吹き消すの意味もあるが、真義には真如一如の理を有するとされる。西暦400年前後、建康(現在の […]

釈迦金棺出現図

沙羅双樹の間にて入滅された釈迦は、すぐに常住の如来として出現する。

仏涅槃像

2月15日、沙羅双樹の間にて入滅される時、涅槃経を説かれた姿。涅槃(ニルバーナ)は狭義には入滅、遷化の意味があり、一説には煩悩を吹き消すの意味もあるが、真義には真如一如の理を有するとされる。西暦400年前後、建康(現在の […]

釈迦誕生

仏教の開祖、ゴウタマ・ブッタのこと。釈尊は、今日のネパール地方のシャカ族の出身であったことから、このように呼ばれる。釈尊はこの国の王、浄飯王と隣国コーリア族の摩耶婦人の間に生まれた。生誕年は所説があり、日本では紀元前46 […]

釈迦説法

仏教の開祖、ゴウタマ・ブッタのこと。釈尊は、今日のネパール地方のシャカ族の出身であったことから、このように呼ばれる。釈尊はこの国の王、浄飯王と隣国コーリア族の摩耶婦人の間に生まれた。生誕年は所説があり、日本では紀元前46 […]

釈迦苦行像

仏教の開祖、ゴウタマ・ブッタのこと。釈尊は、今日のネパール地方のシャカ族の出身であったことから、このように呼ばれる。釈尊はこの国の王、浄飯王と隣国コーリア族の摩耶婦人の間に生まれた。生誕年は所説があり、日本では紀元前46 […]

宝冠釈迦如来

仏教の開祖、ゴウタマ・ブッタのこと。釈尊は、今日のネパール地方のシャカ族の出身であったことから、このように呼ばれる。釈尊はこの国の王、浄飯王と隣国コーリア族の摩耶婦人の間に生まれた。生誕年は所説があり、日本では紀元前46 […]

七仏薬師

七仏薬師は薬師如来の1体分身を説くもの。唐代義浄三蔵漢訳の薬師瑠璃光七仏本願功徳経(東方の四恒河沙仏土の光勝世界に住する善称名吉祥王如来より、東方の十恒河沙仏土の薬師瑠璃光如来に至る七仏の本願を説く)に出づるもので、最初 […]

智吉祥釈迦如来

智吉祥は釈迦如来の説法印(智吉祥印)としてある。大乗仏教における、仏の3種類の身のあり方(法身・報身・応身)で、仏身観の一種であり、その応身は、この世において悟り、人々の前に現れる釈迦の姿(涅槃静寂)と説かれる。

薬師如来

薬師瑠璃光如来ともいい、東方浄瑠璃世界の教主。薬師本願功徳経では、東方世界において、菩薩の道を行し、十二大願を発し、成就したとある。一切衆生を無明の病疾より救い出して、利楽せしめ、諸根を具足させ、解脱へ導くため古くから信 […]

大通智如来

釈尊の前世において、3千塵点劫の昔、大通智勝仏という仏があり、その仏様には、出家前に16人の王子があったが、父の成道とともに出家してそれぞれ沙弥となり、大通智勝仏滅後十六方位に開かれた仏土の法座に各々昇って、大衆のために […]

見返り弥陀

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はイ ンドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の 四十八願をたて、西方極楽浄土の王とな […]

東立弥陀如来

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はインドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の四十八願をたて、西方極楽浄土の王となり、 […]

西立弥陀如来

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はインドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の四十八願をたて、西方極楽浄土の王となり、 […]