最上菩薩

日本神話に登場する神。『古事記』では阿遅?高日子根神、阿遅志貴高日子根神、阿治志貴高日子根神と書かれ、『出雲国風土記』には阿遅須枳高日子と書かれ、他に阿遅鋤高日子根神、味耜高彦根命とも書かれる。大国主命の子。記紀では友人 […]

稲荷大明神(荼吉尼天

稲荷とは五穀の神で、さまざまな信仰と伝説が絡み今日の稲荷信仰をつくっている。もともと倉稲魂神(うかのみたまのかみ・宇迦之御魂神)を祀ったのが始まりとされる。宇迦とは食(うけ)の意を表し一切の食を司る神という食料生産の神と […]

双身毘沙門天

法華経義疏にて「常に如来の道場を護りて法を聞く、故に多聞と名づく」とあり、金比羅な別名をもつ。須弥山第四層北の水精宮に住み、四天王の一人。夜叉羅刹などを支配して、国土及び人間界を守護し、手に持てる塔より、無量の財宝を出し […]

歓喜天(聖天)

インド神話では群主の意。仏教に摂りいれられてからは大自在天の子で、韋駄天の兄弟。 一般に聖天(しょうてん)と称し、一切の善事を成就し、災禍を消滅し、富貴を与える神として崇拝され、水商売等での民間信仰が盛ん。造形は象頭人身 […]

兜跋毘沙門天

兜跋毘沙門天(とばつ びしゃもんてん)は仏教の護法善神である天部の一つ。四天王の中の北方の護法神である多聞天は、独尊では毘沙門天と呼ばれて信仰されるが、このうち地天女の両手に支えられて立つ。兜跋とは中国西域のトルファン地 […]

刀八毘沙門天

毘沙門天は「常に如来の道場を護りて、法を聞く」ということから多聞天ともいい、施福の大神であることから金毘羅ともいう。須弥山の北、水精宮に鎮座し八方天や四天王の中に入り、夜叉羅刹を眷族とし仏国土、有情界を守護する。手に持っ […]

聖天(歓喜天)

インド神話では群主の意。仏教に摂りいれられてからは大自在天の子で、韋駄天の兄弟。 一般に聖天(しょうてん)と称し、一切の善事を成就し、災禍を消滅し、富貴を与える神として崇拝され、水商売等での民間信仰が盛ん。造形は象頭人身 […]

四天王

四天王は帝釈天の部将にして、正法諸仏の守護神。東方に持国天、西方に広目天、南方に増長天、北方に多聞天を配置する。 持国天は乾闥婆及び羅刹を眷属とする。般若守護十六善神の一つ。東方だけでなく三方を守護するため持国天という。 […]

弁才天

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]

他化自在天

他化自在天は梵名(古代インドの公用言語)を婆舎跋提(バシャバツダイ)といい、訳して他化自在天という。欲界六天のうち第六界に住むことから、略して他化天または第六天とも呼ばれる。欲界の最上位にあって、下天(所化)の楽事を自在 […]

持国天

持国天は乾闥婆及び羅刹を眷属とする。般若守護十六善神の一つ。東方だけでなく三方を守護するため持国天という。造形は種々あるが、神王形で左手に刀などを持つ。

琵琶弁天

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]

龍神(竜王)

龍はインドの神話の中で蛇を神格化した仮空の動物で、その長を龍王とか龍神とよぶ。大海に住み、雲を呼び、雨を降らす魔力を持つ。八部衆の一つ。仏降誕のおり、2頭の龍が清浄水をそそいだことや、法華経を聴聞した8大龍王は有名。

広目天

広目天は龍及び富単那を眷属とする。般若守護十六善神の一つ。造形は左手に鉾(ホコ)を持ち、右手は赤索を執る。

宇賀弁才天

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]

竜王(龍神)

龍はインドの神話の中で蛇を神格化した仮空の動物で、その長を龍王とか龍神とよぶ。大海に住み、雲を呼び、雨を降らす魔力を持つ。八部衆の一つ。仏降誕のおり、2頭の龍が清浄水をそそいだことや、法華経を聴聞した8大龍王は有名。

増長天

増長天は鬼類を眷属とする。般若守護十六善神の一つ。自他の威徳を増上せしむるため増長天という。造形は右手に三戟を持ち左手は腰に置く。