宇賀弁才天

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論、財福、智慧の徳があるとして信仰され、吉祥天と同様に天女形をし手いる。頭上に蛇神を頂くものを宇賀弁才天と呼ぶ。