弥勒菩薩

バラモンの種族に生まれ、過去の弥勒仏に会い、慈心三昧を修得。釈迦牟尼如来の化尊を受け、未来成仏の記別を受けられる。 入滅して兜率天に生じ、56億7000万年後に再び娑婆世界に出現し、一切衆生を済度する。

水子地蔵

この菩薩は釈尊の入滅後、弥勒の出生まで、六道(地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天界)の衆生を教化する菩薩。よって、供養せんとするものは、現世に福利を得、後世に極楽に生ぜんとする。地蔵信仰は唐代に始まり、日本では平 […]

文殊・普賢菩薩

主に釈迦三尊としてまつられる。文殊の智徳に対し、普賢の理徳で釈迦如来の脇侍となれう。また、文殊・普賢菩薩の意味として釈迦の十大弟子のうち身近な2人(舎利佛・目連)をあらわしている。

文殊菩薩

文殊菩薩は大乗仏教の代表的菩薩で、普賢菩薩と共に釈迦如来の脇侍となり、釈迦三尊を構成する。獅子に乗る姿で単独に信仰されることもあり、文殊八大童子を従える。顕教では実在の人物とされ、釈迦入滅後、仏典結集をした人ともいわれる […]

見返り弥陀

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はイ ンドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の 四十八願をたて、西方極楽浄土の王とな […]