訶利帝母

訶利帝母のことを日本では鬼子母神と呼ばれる。もと、鬼人の妻で500の子供を産む。前身が邪悪で、王舎城に来ては幼児を取って食するので、仏がこれを誡めようと、訶利帝母の一子を隠します。訶利帝母は非常に嘆き悲しみ、仏に「汝に食 …

秋葉権現

宝亀9年(779年)生まれ、名を周国(かねくに)といい、幼少で出家。新潟県栃尾市蔵王堂の院坊に住し、飯綱権現を信仰する修験道者であった。通称、小柄であったことから三尺坊と呼ばれた。不動三昧法満願の時、護摩の火焔の中に金色 …

武甕槌命

武甕槌命(たけみかずちのみこと)が鹿島神宮から神鹿に乗って春日大社へ遷座。刀剣の神様。

白髭大神

猿田彦命は別名白髭明神とも呼ばれて白髭神社に祀られ、延命長寿の守護神や農耕開拓の祖神・守神とされる。猿田彦命の妻女が天宇受売命とされることから、白髭神社には両神が合わせて祀られることも多く、両者の神使である猿と鶏の像もみ …

十二神将

薬師十二神将は十二薬叉大将ともいい、薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓 …

蔵王権現

修験道の祖、役行者が済生利益のため祈願し感得したと伝えられる悪魔降伏の菩薩で、如来の教令輪身とされる。造形は金剛童子に似ており、一面三目二臂の忿怒形。頭部は髪があ三つに分かれて逆立ち、左手は腰のあたりで剣印を結び、右手は …

飯綱権現

南北朝時代に京都醍醐寺の俊源が高尾山(東京都八王子付近)に入山し、不動明王を勧請して護摩供を行い、飯綱権現を感得したとある。以後、高尾山が飯綱権現信仰の中心となるが、もともと飯綱信仰は信州の飯綱山、戸隠山を中心とした地域 …

五十猛命

「いそたける」は大屋毘古神「おおやびこ」と同一神。素戔鳴尊「スサノオ」の子。五十猛神は林業の神として信仰される。

金比羅大神

讃岐の金比羅大権現は伝教大師が入唐・帰朝したさいに金比羅神を招じて祀られたといわれる。金 比羅神は金比羅王、金比羅陀とも呼ばれ、十二神将の一つ宮比羅大将でもある。

烏天狗

烏天狗または鴉天狗(からすてんぐ)は、山伏装束で、烏のような嘴をした顔、黒い羽毛に覆われた体を持ち、自在に飛翔することが可能だとされる伝説上の生物。 天狗は、仏法を守護する八部衆の一、迦楼羅天が変化したものともいわれる。 …

宮毘羅大将

宮毘羅大将は薬師十二神将の一人。薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓を示 …

阿修羅

阿修羅は本来は生命・生気を与える善神であったが、仏教に入って、一種の鬼神として取り扱われる。八部衆の一つで、須弥山の北に阿修羅宮を設け、常に叨利天の帝釈天と戦う。造形はさまざまで、興福寺にある天平時代作の三面六臂像は有名 …

白山姫

白山姫は日本書紀の菊理媛神と同一視される。イザナギ・イザナミが黄泉国から戻るさいに口論となり、その間を取り持ったことから縁結びの神となる。一緒にする、「括り」が「ククリ」となり、菊理と表現された説と水神「潜り」から菊理に …

天之尾羽張神

天之尾羽張(あめのおはばり)は、日本神話に登場する刀であり、また神の名前である。神名としては天之尾羽張神(あめのおはばりのかみ)という。別名 伊都之尾羽張(いつのおはばり)。古事記の神産みの段において、伊邪那岐命が迦具土 …

金毘羅大権現

金毘羅大権現は薬師十二神将の宮毘羅大将、または般若十六善神の禁毘羅?大将と同体。もともと金毘羅とは鰐の一種で夜叉神王の上首となり、王舎城の守護神であった。讃岐の松尾寺に勧請され、渡海者の守護神となったのは有名である。

伐折羅大将

伐折羅大将は薬師十二神将の一人。薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓を示 …