摩醯首羅天(大自在天)

摩醯首羅は略名にして、詳しくは莫醯湿伐羅、または摩醯湿伐羅といい、訳して大自在天という。 摩醯とは大、湿伐羅は自在の意味があり、古くは伊邪那天、摩醯首羅天と呼ばれていたものが中国の唐代ころより大自在天と呼ばれるようになる […]

大自在天(摩醯首羅天)

摩醯首羅は略名にして、詳しくは莫醯湿伐羅、または摩醯湿伐羅といい、訳して大自在天という。 摩醯とは大、湿伐羅は自在の意味があり、古くは伊邪那天、摩醯首羅天と呼ばれていたものが中国の唐代ころより大自在天と呼ばれるようになる […]

三宝荒神

如来、麁暴(そぼう)、忿怒を表示し、九万八千の夜叉眷属をもち、悪人を退治する。また、仏・法・僧の三宝を守護することから三宝荒神という。 この荒神は役行者が感得したと伝えられが、陰陽道で作ったらしく、平安末期から信仰される […]

鬼子母神

訶利帝母のことを日本では鬼子母神と呼ばれる。もと、鬼人の妻で500の子供を産む。前身が邪悪で、王舎城に来ては幼児を取って食するので、仏がこれを誡めようと、訶利帝母の一子を隠します。訶利帝母は非常に嘆き悲しみ、仏に「汝に食 […]

風神雷神

京都・三十三間堂にまつられている風神・雷神の形状。風神は鬼形の上半身裸で風の袋を背負う。また、雷神は鬼形の上半身裸で太鼓を背負う。

伊奘諾伊奘冉尊

神武天皇以降を人代の神といい、それ以前の神々は神話の神といわれる。いざなぎいざなみの尊は神話の神で最初の夫婦神。最初に淡路島を生み、次に九州、四国、本州を生んだ国生みの神様。また、日本の八百万(やおよろず)の神々の祖神

孔子

中国、春秋時代の学者・思想家・儒学の祖です。 姓は孔、名は丘(きゅう)、字(あざな)は仲尼(ちゅうじ)、号は尼父(じほ)、諡(おくりな)は文宣王(ぶんせんのう)(唐代の追諡)。現在の山東省曲阜に生れました。 中国古代の理 […]

サラスヴァティー

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]

訶利帝母

訶利帝母のことを日本では鬼子母神と呼ばれる。もと、鬼人の妻で500の子供を産む。前身が邪悪で、王舎城に来ては幼児を取って食するので、仏がこれを誡めようと、訶利帝母の一子を隠します。訶利帝母は非常に嘆き悲しみ、仏に「汝に食 […]

秋葉権現

宝亀9年(779年)生まれ、名を周国(かねくに)といい、幼少で出家。新潟県栃尾市蔵王堂の院坊に住し、飯綱権現を信仰する修験道者であった。通称、小柄であったことから三尺坊と呼ばれた。不動三昧法満願の時、護摩の火焔の中に金色 […]

武甕槌命

武甕槌命(たけみかずちのみこと)が鹿島神宮から神鹿に乗って春日大社へ遷座。刀剣の神様。

白髭大神

猿田彦命は別名白髭明神とも呼ばれて白髭神社に祀られ、延命長寿の守護神や農耕開拓の祖神・守神とされる。猿田彦命の妻女が天宇受売命とされることから、白髭神社には両神が合わせて祀られることも多く、両者の神使である猿と鶏の像もみ […]

庶文荼(シャモンダ)

夜叉の一つで畏陀羅法に用いる鬼神。畏るべき害悪者であることから、大自在天妃の忿怒身たるドゥルガーの忿怒形、あるいは焔摩天母と同一視される。演秘鈔第五「庶文荼はこれ夜叉趣の摂よく呪術神祷をもって世人を害す、世人またこの法を […]

十二神将

薬師十二神将は十二薬叉大将ともいい、薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓 […]

蔵王権現

修験道の祖、役行者が済生利益のため祈願し感得したと伝えられる悪魔降伏の菩薩で、如来の教令輪身とされる。造形は金剛童子に似ており、一面三目二臂の忿怒形。頭部は髪があ三つに分かれて逆立ち、左手は腰のあたりで剣印を結び、右手は […]

飯綱権現

南北朝時代に京都醍醐寺の俊源が高尾山(東京都八王子付近)に入山し、不動明王を勧請して護摩供を行い、飯綱権現を感得したとある。以後、高尾山が飯綱権現信仰の中心となるが、もともと飯綱信仰は信州の飯綱山、戸隠山を中心とした地域 […]

五十猛命

「いそたける」は大屋毘古神「おおやびこ」と同一神。素戔鳴尊「スサノオ」の子。五十猛神は林業の神として信仰される。

金比羅大神

讃岐の金比羅大権現は伝教大師が入唐・帰朝したさいに金比羅神を招じて祀られたといわれる。金 比羅神は金比羅王、金比羅陀とも呼ばれ、十二神将の一つ宮比羅大将でもある。