宝蔵神

宝蔵神(ジャンバラ)は蓮花神とも呼ばれる。後期密教成立の遅い時期にこの財宝尊は作られ、形が似ていることから中国で布袋と混同される。 右手にレモンを持ち、左手にマングースをつかみ、その口から財宝を吐き出させている。マングー …

八宝仏

人間一代の守り本尊を定めて帰依することは、古来世俗の間に行われ、その本尊を選定することは、月日によって三十日秘仏を用い あるいは結縁灌頂またはとくに霊感をうけた仏像を定める方法がある。つねには千手観音、虚空蔵菩薩、文殊菩 …

布袋

中国・明州(現在の浙江省寧波市奉化県)の人。契比と自称し、小柄で額にしわがあり、腹が出っぱって、杖と大きな布袋を持っていたことから布袋和尚と呼ばれた。貞明2年(916年)頃の示寂といわれるが、生前、人の吉凶、天候の晴雨を …

反弾琵琶天女

天女はシルクロードの石窟にたくさん描かれています。琵琶を反対に持って背負って弾いている姿の天女を現しています。

梟は、技術の神、音楽の神といわれる。 日本では学問の神、森の番人等として伝えられ、今日では自然保護や招福の象徴としてしたまれている。夜行性で首が180度回ることから、家の防犯の神様として使ったりする。

法然上人

法然上人は美作の国、押領使漆間時国の一子で、幼名を勢至丸といい、九歳の時、父の遺命により出家を志し菩提寺の観覚の弟子となった。のち十五歳の時叡山に登り持宝院の源光をたずね、源光の推薦で、功徳院の皇国阿闍梨の室に入り、天台 …

毘羯羅大将

毘羯羅大将は薬師十二神将の一人。薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓を示 …

跋陀婆羅尊者

首楞厳経に記す菩薩で水に因って悟りを開いたために、禅林では浴室にその像が設けられている。跋陀婆羅の菩薩名は智度論等に出ているが、これは在家の菩薩であり、首楞厳経の出家菩薩とは別と考えられる。

白蛇神

宇賀神王陀羅尼経などの説から、蛇を宇賀神とし、財宝の神とした。 蛇を神の使いとし、蛇頭人身の像となり、弁財天と混合されて祀られることが多い。

頗梨賽女

頗梨賽女は八大龍王の中の沙伽羅龍王の第三の后で牛頭天王の后になる。牛頭天王は祇園精舎の守護神として祀られるが、頗梨賽女は厳島明神の本尊として祀られる。

風雷神

京都・三十三間堂にまつられている風神・雷神の形状。風神は鬼形の上半身裸で風の袋を背負う。また、雷神は鬼形の上半身裸で太鼓を背負う。

白山姫

白山姫は日本書紀の菊理媛神と同一視される。イザナギ・イザナミが黄泉国から戻るさいに口論となり、その間を取り持ったことから縁結びの神となる。一緒にする、「括り」が「ククリ」となり、菊理と表現された説と水神「潜り」から菊理に …

八幡大菩薩

僧形八幡ともいい、三十番神では八幡大明神として城州鳩峯に鎮座する。応神天皇の霊にして阿弥陀如来の本地。 三十番神とは、淳和天皇の時代、比叡山横川の如法堂創立の際、法華経を納受されたものに対して、後三条天皇の時代、長史阿闍 …

范将軍

謝将軍と范将軍は一対で祀られ、生前の善行悪行の行いを計算して、悪行の多いものを地獄に連れて行く神様。主に台湾の廟などで祀られている。謝将軍は呼出状をもち、范将軍は「見悪便掌」の軍配を持ち拘束することが出来る。

伐折羅大将

伐折羅大将は薬師十二神将の一人。薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓を示 …