ご挨拶

2500年の昔、大聖釈尊の入滅のさいに残された大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)には「仏像や仏塔を作り、常に歓びの生活を送ることが出来れば、いわゆる不動世界に生まれ変わる」ということが残されています。当初は釈尊の像を作るなど、おそれおおいという考えから仏塔(ストゥーパ)が各地に建立されましたが、やがてガンダーラではギリシャ彫刻と一体となり仏教文化が中国など世界中に伝えられました。当社も仏像を通して世界中に仏教文化が広がっていくことを願っております。この10年間、色々な仏像の注文を受け販売してきましたが、現在ある資料をまとめて仏像美術館を作ってみました。始めたばかりで足らないところだらけです。
 皆様のご意見などを頂きながら充実したものにしていきたいと考えています。

主宰 栗田 和成