魚藍観音

三十三体観音の一つ。
中国起源の観音で、魚の中の王とされる大きな鯛の上にのる姿、または1面2臂で手に魚藍(魚籠)持つ姿で表される。
羅刹、毒龍、悪鬼の害を除くとされ、日本では中世以降に厚く信仰された。