三宝荒神

如来、麁暴(そぼう)、忿怒を表示し、九万八千の夜叉眷属をもち、悪人を退治する。また、仏・法・僧の三宝を守護することから三宝荒神という。

この荒神は役行者が感得したと伝えられが、陰陽道で作ったらしく、平安末期から信仰される。三宝荒神は不浄を嫌い、火の神に当て、台所などに祭られる。

造形は三面六臂、一面四臂、八面八臂などいろいろ。