阿弥陀三尊(観音勢至大和座)
阿弥陀三尊(観音勢至大和座)阿弥陀総高106cm楠木総金箔【受注生産】
(20085)
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阿弥陀三尊
阿弥陀三尊とは三尊様式で左右の脇侍は一般に左側に観音菩薩、右側に勢至菩薩を配置する。
来迎の弥陀三尊では観音菩薩が往生人が座る蓮台を捧げ、勢至菩薩が合掌で表現している。
わが国最古の弥陀三尊は舟形一光背に三尊仏を配置した信濃善光寺の如来像であり、飛鳥時代に渡来したものといわれる。
阿弥陀如来 | 観音勢至菩薩 | |
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サイズ | 身丈1.9尺、総高106cm、台高24cm | 身丈1尺、総高82cm、台高24cm |
材質 | 楠木 |