升入り大黒天

大黒天はもともとシバ神の眷属、または別名といわれる。日本に入ってからは一説では、大黒と大国が同じ発音であることから、大国主命(おおくにぬしのみこと)として福徳施与の神となる。甲子の日を縁日とし、俵の上に乗り、頭巾、小槌、大袋を身につけている。恵比須天は伊弉打諾尊(いざなぎのみこと)の第三子で蛭子尊(ひるこのみこと)。幼児三歳で立つことができず、舟に乗せ流され、西宮の浦に流れ着き西宮戎と祭られる。姿は烏帽子、鯛、釣竿を身につけている。歓喜の相が増し、喜べる神、笑える神とされる。