大物主命

別名、三輪明神。大国主は少彦名神とともに国造りをしていたが、少彦名が常世の国に去り、一人悩んでいたとき、自らの魂から大物主が現れ、一体となって国造りに励む。大物主と勢夜陀多良比売(セヤダタラヒメ)の間にヒメタタライスズヒメが生まれ、神武天皇の后となる。大物主は蛇神、水神、雷神の性格を持ち、稲作、疫病除け、酒造りの神となる。