金剛舞菩薩

大日如来が無量寿如来を供養するため出生した尊。無量寿如来は説法の徳をつかさどることから、説法の妙なる響きに託して表したものである。

金剛王菩薩

東方アシュク如来の四親近の一尊にして北方に如来の四摂の徳を表示する。

虚空蔵菩薩

虚空は、過去・現在・未来にわたり、欲界・色界・無色界をとわず破壊することができない故に虚空といい、虚空に勝るものはない。また、虚空蔵とは虚空の中に一切の功徳福聚と富貴を包蔵するが故に虚空蔵と名づく。福徳・智恵の両徳を得、 […]

子安地蔵

この菩薩は釈尊の入滅後、弥勒の出生まで、六道(地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天界)の衆生を教化する菩薩。よって、供養せんとするものは、現世に福利を得、後世に極楽に生ぜんとする。地蔵信仰は唐代に始まり、日本では平 […]

子育地蔵

この菩薩は釈尊の入滅後、弥勒の出生まで、六道(地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天界)の衆生を教化する菩薩。よって、供養せんとするものは、現世に福利を得、後世に極楽に生ぜんとする。地蔵信仰は唐代に始まり、日本では平 […]

孔雀文殊

文殊菩薩は大乗仏教の代表的菩薩で、普賢菩薩と共に釈迦如来の脇侍となり、釈迦三尊を構成する。獅子に乗る姿で単独に信仰されることもあり、文殊八大童子を従える。顕教では実在の人物とされ、釈迦入滅後、仏典結集をした人ともいわれる […]

観音・勢至菩薩

阿弥陀如来三尊とは三尊様式で左右の脇侍は一般に左側に観音菩薩、右側に勢至菩薩を配置する。来迎の弥陀三尊では観音菩薩が往生人が座る蓮台を捧げ、勢至菩薩が合掌で表現している。わが国最古の弥陀三尊は舟形一光背に三尊仏を配置した […]

百済観音菩薩

如来の大悲の徳をつかさどり、阿弥陀如来の修行期の姿として諸法を観察し、抜苦与楽を自由自在に有すがゆえに観自在と名づく。また、即時に音声を観じて、みな解脱を得させるため観世音と名づく。すなわち如来大悲の徳を代表する本尊とし […]