琵琶弁天

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]

龍神(竜王)

龍はインドの神話の中で蛇を神格化した仮空の動物で、その長を龍王とか龍神とよぶ。大海に住み、雲を呼び、雨を降らす魔力を持つ。八部衆の一つ。仏降誕のおり、2頭の龍が清浄水をそそいだことや、法華経を聴聞した8大龍王は有名。

広目天

広目天は龍及び富単那を眷属とする。般若守護十六善神の一つ。造形は左手に鉾(ホコ)を持ち、右手は赤索を執る。

宇賀弁才天

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]

竜王(龍神)

龍はインドの神話の中で蛇を神格化した仮空の動物で、その長を龍王とか龍神とよぶ。大海に住み、雲を呼び、雨を降らす魔力を持つ。八部衆の一つ。仏降誕のおり、2頭の龍が清浄水をそそいだことや、法華経を聴聞した8大龍王は有名。

増長天

増長天は鬼類を眷属とする。般若守護十六善神の一つ。自他の威徳を増上せしむるため増長天という。造形は右手に三戟を持ち左手は腰に置く。

韋駄天

陰天ともいう。バラモンに仕える天部の神。韋駄天走りの俗語は、かって盗まれた仏舎利を韋駄天魔王が追い、取り返した事からいわれる。増長天の八大将軍の1つで、体に甲冑をつけ両手に宝剣をかかげる。

多聞天

多聞天は毘沙門天と同じ。金毘羅を別名とする。十二天の一つ。常に如来の道場を護り、法を聞くため多聞といわれる。手に持つ宝塔により、無量の珍宝を出し、衆生に与えて福徳を授ける。古来、この天を吉祥天と相関して、夫婦のように説く […]

梵天

この天はもともとインドの天地創造に神であったが、仏教に摂りいれられて、色界に生まれ、初禅天の王となる。よって、淫欲の心なく、清浄にして理性に富み、仏教を保護し、よく、一切衆生の主として天上を治む。十二天の一つで、帝釈天と […]

八大龍王

法華経の会座に参座した護法善神とされる龍王。

仁王像(金剛力士像)

金剛力士ともいう。金剛杵をもって常に持衛するため金剛手とも言う。観音二十八部集の一つ。仏界を警備し強固に護る夜叉神の総称。左を密迹金剛といい、右を那羅延金剛ともいう。密迹とは仏の近くに侍り、秘密の事迹を知るの意。忿怒形で […]

帝釈天

十二天及び施八方天の一つ。須弥山の頂上の叨利天にある喜見城にて他の三十二天を統率する。この天の居城(喜見城)に外郭に善法堂があり、諸天はこの堂に集まり、四天下の善悪を相談する。また、城内には殊勝殿があり、無量の財宝を蓄え […]