阿弥陀如来

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はインドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の四十八願をたて、西方極楽浄土の王となり、 […]

不空成就如来

衆生の教化が成就して空しくないという意味から、不空成就如来という。五智如来の一つで北方無量世界を照らす北輪の主導。釈迦如来と同体。

宝生如来

大日如来の平等智性の徳に住し、宝、光、幢、笑の四菩薩を眷属とする。如意宝より、大悲の功徳を出し、一切衆生を利益す。金剛界曼荼羅では南方の中央輪に住す。

阿閦(シュク)如来

諸悪煩悩を破り、無垢の浄菩提心を顕現することをつかさどる。薩、王、愛、喜の四菩薩を眷属とする。密教金剛曼荼羅では東方日輪の中央に座し、胎蔵界曼荼羅では大日如来の東方に住す。

白傘蓋仏頂

白傘蓋仏頂は密号を異相金剛と称する。白傘蓋は、傘が人を覆うことに例え、白い清浄な大慈悲をもって法界を覆い尽くす意味がある。写真はモンゴル密教のバライシル仏をもとに作成しているが、胎蔵界曼荼羅釈迦院の白傘蓋仏頂は頭に五智宝 […]

仏眼仏母(仏眼尊)

如来の眼相を人格化したもので、眼には本来、智を生む無限の功徳があり、三世諸仏の母の意から仏眼仏母・仏母という。形は三種有り、 大日如来所変の仏眼尊で胎蔵界遍知院に位置し法界定印。 釈迦如来の仏眼尊で胎蔵界釈迦院に位置し、 […]

釈迦金輪(一字金輪)

一字金輪仏頂ともいう。一字とはボロンの一字をもって真言とし、仏・菩薩の功徳がこの一尊に帰す るため一字という。また、金輪は金銀銅鉄の四種輪王中、金輪が最勝であるため金輪仏頂尊とする。 この金輪には釈迦金輪と大日金輪の別が […]

一字金輪

一字金輪仏頂ともいう。一字とはボロンの一字をもって真言とし、仏・菩薩の功徳がこの一尊に帰するため一字という。また、金輪は金銀銅鉄の四種輪王中、金輪が最勝であるため金輪仏頂尊とする。この金輪には釈迦金輪と大日金輪の別がある […]

大日如来(胎蔵界)

密教の根本聖典たる金剛頂経及び大日経の教主にして金胎両部曼荼羅界の主尊。宇宙一切の森羅万象の本体となし、過去、現在、未来の三世において常恒不易の真如となす。その五智五相の智徳を表したものが金剛界大日如来で智拳印を結び、菩 […]

大日如来

密教の根本聖典たる金剛頂経及び大日経の教主にして金胎両部曼荼羅界の主尊。宇宙一切の森羅万象の本体となし、過去、現在、未来の三世において常恒不易の真如となす。その五智五相の智徳を表したものが金剛界大日如来で智拳印を結び、菩 […]