范将軍

謝将軍と范将軍は一対で祀られ、生前の善行悪行の行いを計算して、悪行の多いものを地獄に連れて行く神様。主に台湾の廟などで祀られている。謝将軍は呼出状をもち、范将軍は「見悪便掌」の軍配を持ち拘束することが出来る。

琵琶弁天

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]

梵天

この天はもともとインドの天地創造に神であったが、仏教に摂りいれられて、色界に生まれ、初禅天の王となる。よって、淫欲の心なく、清浄にして理性に富み、仏教を保護し、よく、一切衆生の主として天上を治む。十二天の一つで、帝釈天と […]

福禄寿

七福神は、印度、中国、日本に伝わる神仙の中より、人間に福を与える七神として一堂に集められた 神々で、つねには恵比須、大黒、毘沙門、弁才天、福禄寿、寿老人、布袋の七仙を挙げ、また寿老人 を除き吉祥天を加え、あるいは猩々を加 […]

八大龍王

法華経の会座に参座した護法善神とされる龍王。

毘沙門天

毘沙門天は「常に如来の道場を護りて、法を聞く」ということから多聞天ともいい、施福の大神であることから金毘羅ともいう。須弥山の北、水精宮に鎮座し八方天や四天王の中に入り、夜叉羅刹を眷族とし仏国土、有情界を守護する。手に持っ […]

弁才天

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]

不動八大童子

不動明王の眷属にして、四智四波羅密の徳を具える。この童子は不動明王の密語より生じ、帰敬使者となる。この使者は大日如来の教令に従い、顕現して聖無動尊を周囲から護る。

不動明王

五大明王、八大明王の主尊。如来の忿怒形の相を示す。修行者の菩提心を起こさせ、悪を断じ、善を修す。大智慧を得て成仏させる功能がある。火生三昧に入って一切の罪障を消滅し、動揺しないから不動という。磐石座に座して、童子形。辮髪 […]

星月観音

観音菩薩の多姿多様な形象の一つ

破悪趣菩薩(滅悪趣菩薩)

地蔵菩薩と同じ本願にして、一切衆生の三悪趣(生あるものが作った悪行の結果、死後赴く世界で地獄界、餓鬼界、畜生界をさす)を滅除する。胎蔵界除蓋障院に住し、形は左手の中指を屈して親指をつけ、右手は与願印。

般若菩薩

般若菩薩は訳して智・到彼岸となる。般若は智、波羅密多は到彼岸をあらわす。胎蔵界曼荼羅持明院の中央、 または虚空蔵院十波羅密菩薩の座す一尊。五大菩薩の金剛波羅密菩薩と同体。この菩薩の印を結び真言を誦す ることで愚痴を滅して […]

白衣観音

白衣観音は胎蔵界曼荼羅観音院にあり、その姿は通常の菩薩形をしているが、33体観音の一つは白衣をつけ岩座に座す形をしている。 白は清浄菩提心を表し、観音母として、諸観音を生み出す母とされる。

馬頭観音菩薩(馬頭明王)

教令輪として馬頭明王とも呼ばれ、観音部、明王部の両部に属す。無量寿仏の忿怒身。この尊を馬頭と名づくは、頭上に馬を置くが故で、敢食、大悲専念、迅速の三つの意味がある。敢食とは、大きな馬の口が衆生の煩悩を一度に飲み込むの意。 […]

不空羂索観音菩薩

鹿皮の袈裟を着するため鹿皮観音ともいう。観音菩薩の変化心にして、大悲の羂索をもって一切衆生を救護し、ことごとく誓願を空しからしめるため不空と名づける。世間の羂索(猟の道具)は鳥獣を索取するにあたりはずれがあるが、仏法の羂 […]

普賢延命菩薩

普賢菩薩の普は遍く一切の意。賢は最妙善の義で身口意の三業を消滅する。文殊の智徳に対し、普賢の理徳で釈迦如来の脇侍として祭られる。また、文殊・普賢の伝説では二人は阿弥陀如来の王子で兄の文殊が智・慧を代表するため獅子にのり、 […]

普賢菩薩

普賢菩薩の普は遍く一切の意。賢は最妙善の義で身口意の三業を消滅する。文殊の智徳に対し、普賢の理徳で釈迦如来の脇侍として祭られる。また、文殊・普賢の伝説では二人は阿弥陀如来の王子で兄の文殊が智・慧を代表するため獅子にのり、 […]