宝冠釈迦如来

仏教の開祖、ゴウタマ・ブッタのこと。釈尊は、今日のネパール地方のシャカ族の出身であったことから、このように呼ばれる。釈尊はこの国の王、浄飯王と隣国コーリア族の摩耶婦人の間に生まれた。生誕年は所説があり、日本では紀元前46 […]

七仏薬師

七仏薬師は薬師如来の1体分身を説くもの。唐代義浄三蔵漢訳の薬師瑠璃光七仏本願功徳経(東方の四恒河沙仏土の光勝世界に住する善称名吉祥王如来より、東方の十恒河沙仏土の薬師瑠璃光如来に至る七仏の本願を説く)に出づるもので、最初 […]

智吉祥釈迦如来

智吉祥は釈迦如来の説法印(智吉祥印)としてある。大乗仏教における、仏の3種類の身のあり方(法身・報身・応身)で、仏身観の一種であり、その応身は、この世において悟り、人々の前に現れる釈迦の姿(涅槃静寂)と説かれる。

薬師如来

薬師瑠璃光如来ともいい、東方浄瑠璃世界の教主。薬師本願功徳経では、東方世界において、菩薩の道を行し、十二大願を発し、成就したとある。一切衆生を無明の病疾より救い出して、利楽せしめ、諸根を具足させ、解脱へ導くため古くから信 […]

大通智如来

釈尊の前世において、3千塵点劫の昔、大通智勝仏という仏があり、その仏様には、出家前に16人の王子があったが、父の成道とともに出家してそれぞれ沙弥となり、大通智勝仏滅後十六方位に開かれた仏土の法座に各々昇って、大衆のために […]

見返り弥陀

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はイ ンドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の 四十八願をたて、西方極楽浄土の王とな […]

東立弥陀如来

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はインドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の四十八願をたて、西方極楽浄土の王となり、 […]

西立弥陀如来

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はインドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の四十八願をたて、西方極楽浄土の王となり、 […]

阿弥陀如来

西方極楽世界の教主。無量寿、無量光などとも言われる。大無量寿経によれば、もとは、この尊はインドの王族の出身で世自在王仏の教化で出家し、名を法蔵比丘と改め、五劫の間修行を重ね、殊勝の四十八願をたて、西方極楽浄土の王となり、 […]

不空成就如来

衆生の教化が成就して空しくないという意味から、不空成就如来という。五智如来の一つで北方無量世界を照らす北輪の主導。釈迦如来と同体。

宝生如来

大日如来の平等智性の徳に住し、宝、光、幢、笑の四菩薩を眷属とする。如意宝より、大悲の功徳を出し、一切衆生を利益す。金剛界曼荼羅では南方の中央輪に住す。

阿閦(シュク)如来

諸悪煩悩を破り、無垢の浄菩提心を顕現することをつかさどる。薩、王、愛、喜の四菩薩を眷属とする。密教金剛曼荼羅では東方日輪の中央に座し、胎蔵界曼荼羅では大日如来の東方に住す。

白傘蓋仏頂

白傘蓋仏頂は密号を異相金剛と称する。白傘蓋は、傘が人を覆うことに例え、白い清浄な大慈悲をもって法界を覆い尽くす意味がある。写真はモンゴル密教のバライシル仏をもとに作成しているが、胎蔵界曼荼羅釈迦院の白傘蓋仏頂は頭に五智宝 […]

仏眼仏母(仏眼尊)

如来の眼相を人格化したもので、眼には本来、智を生む無限の功徳があり、三世諸仏の母の意から仏眼仏母・仏母という。形は三種有り、 大日如来所変の仏眼尊で胎蔵界遍知院に位置し法界定印。 釈迦如来の仏眼尊で胎蔵界釈迦院に位置し、 […]

釈迦金輪(一字金輪)

一字金輪仏頂ともいう。一字とはボロンの一字をもって真言とし、仏・菩薩の功徳がこの一尊に帰す るため一字という。また、金輪は金銀銅鉄の四種輪王中、金輪が最勝であるため金輪仏頂尊とする。 この金輪には釈迦金輪と大日金輪の別が […]

一字金輪

一字金輪仏頂ともいう。一字とはボロンの一字をもって真言とし、仏・菩薩の功徳がこの一尊に帰するため一字という。また、金輪は金銀銅鉄の四種輪王中、金輪が最勝であるため金輪仏頂尊とする。この金輪には釈迦金輪と大日金輪の別がある […]

大日如来(胎蔵界)

密教の根本聖典たる金剛頂経及び大日経の教主にして金胎両部曼荼羅界の主尊。宇宙一切の森羅万象の本体となし、過去、現在、未来の三世において常恒不易の真如となす。その五智五相の智徳を表したものが金剛界大日如来で智拳印を結び、菩 […]

大日如来

密教の根本聖典たる金剛頂経及び大日経の教主にして金胎両部曼荼羅界の主尊。宇宙一切の森羅万象の本体となし、過去、現在、未来の三世において常恒不易の真如となす。その五智五相の智徳を表したものが金剛界大日如来で智拳印を結び、菩 […]