慈恵大師(良源)

慈恵大師良源上人(912-985)は、第18世天台座主として活躍し、日本天台宗中興の祖といわれる。近江国(滋賀県浅井郡)に生まれ、神童の誉れ高く、12歳で比叡山の理仙上人に師事して得度された。平安時代後期は末法思想が流行 […]

青面金剛

もろもろの悪鬼悪霊の難を取り除き、結核予防の大威力持った神で、智証大師(円珍)が請来したといわれる。道教では、三尸の駆除をこの神に祈願することが行われ、庚申信仰の本尊として祀られる。この尊は一面3目6臂の忿怒が一般で、「 […]

十八羅漢

阿羅漢 (あらかん)は、仏教において、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと。十六羅漢に迦葉(かしよう)尊者・軍徒鉢歎(ぐんとはつたん)尊者を加えたものを十八羅漢という。異説もある。

須佐之男命

スサノオ(スサノヲ、スサノオノミコト)は、日本神話に登場する神である。素戔男尊、素戔嗚尊等、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと、たてはやすさのおのみこと)、須佐乃袁尊、神須佐能袁命(かむすさのおのみこと)、須佐能乎 […]

少彦名命(すくなひこなのみこと)

紀淡海峡の友ヶ島付近に神島(淡島)があり、ここに昔、日本の国造りをされた少彦名命と大己貴命(おおむなじのみこと)が祀られていました。この小島に二柱神が鎮座して後、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓から帰国の時、この海上で […]

歳徳神

ゴータマ・シッダルタ(釈迦)の生母である。コーリヤ族の出身とされ、釈迦族の王(浄飯王)に嫁して、シッダルタを生み、シッダルタの生後7日後に没した。また没して後は?利天に転生したという。 シッダルタはその後、摩耶夫人の妹で […]

神農神

中国・漢代、神農によって、植物を中心に動物、鉱物を加えた約360種類の薬を表した「神農本草経」が記された。これ以来、神農は中国「三皇(伏犠・ 女禍・神農)」のひとりで、農業と医学の創始者と伝えられています。この薬の中には […]

十二神将

薬師十二神将は十二薬叉大将ともいい、薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓 […]

神功皇后

じんぐうこうごうは14代仲哀(ちゅうあい)天皇の后(きさき)。 仲哀天皇と共に熊襲(くまそ)を平定するために、同行されたが、 天皇が崩御されるや、天皇に代わって新羅(しらぎ)を制圧した。 神の子を産む聖母として、息子の応 […]

住吉大神

伊邪那岐命 (いざなぎのみこと) は、火神の出産で亡くなられた妻・伊邪那美命 (いざなみのみこと) を追い求め、黄泉の国(死者の世界)に行きますが、妻を連れて戻ってくるという望みを達することができず、逆に汚れを受けてしま […]

珊底羅大将

珊底羅大将は薬師十二神将の一人。薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓を示 […]

鍾馗

中国唐代皇帝玄宗がマラリアにかかり、高熱のなかで寝ていると、宮廷内で小鬼が悪戯をしてまわるが、どこからともなく大鬼が現れて、小鬼を難なく捕らえて食べてしまう夢を見ます。玄宗が大鬼に正体を尋ねると、「自分は終南県出身の鍾馗 […]

真陀羅大将

真陀羅大将は薬師十二神将の一人。薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓を示 […]

白髭大神

猿田彦命は別名白髭明神とも呼ばれて白髭神社に祀られ、延命長寿の守護神や農耕開拓の祖神・守神とされる。猿田彦命の妻女が天宇受売命とされることから、白髭神社には両神が合わせて祀られることも多く、両者の神使である猿と鶏の像もみ […]

招杜羅大将

招杜羅大将は薬師十二神将の一人。薬師如来の眷属。薬師如来の十二大願に応じて示現する神。十二神将には、それぞれ七千の眷属がいて、合計すると八万四千の護法神となる。一切衆生の八万四千の煩悩を転じて菩提を得しめ、薬師の本誓を示 […]

杉山僧正

江戸時代の文政年間、天狗界に出入りできる寅吉という怪童が現れる。寅吉は幼いころから火事を予言したり、透視能力を発揮しては大人を驚かせたりという超能力少年だったが、七歳の時、東叡山(現在の上野公園)の麓の五条天神の境内で謎 […]

七面天女

身延七面山に伝わる天女。 日蓮聖人が身延山にて法華経読誦される折、しばしば20歳くらいの高貴な女性が現れ聴聞していた。日蓮聖人が問うと「私は七面山の池に棲む身であって、聖人の法華経読誦を聴聞し、もろもろの苦悩を免れたいと […]

サラスヴァティー

インドの神話より生じた神で、もともと川の神といわれ、梵天の妃となる。よって、この天は水に縁が深く、池や川のそばに祭られ、龍にちなむ神話が多い。また、弁才天は妙音天とも呼ばれ、妙音を出して衆生を喜ばせることから、音楽、弁論 […]